資産運用

ショック時の積立投資vs一括投資

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コロナショックで相場が荒れています。

S&P500も年明けに$3244だったのが3/20時点で$2431と25%落としています。

この先の動向は分かりませんが、株のバーゲンセール到来という声がちらほらと見受けられるように感じます。

2010年代はリーマンショックによる株価暴落後からの急上昇により資産を大きく伸ばした方がいるのでその再来が期待されるのだと思います。

そこで私も現在実施中のS&P500を毎月積立した場合の資産がどうなっていたか振り返ってみました。

下記のYahooFinanceサイトからS&P500の月別データを取得して計算してみました。

https://finance.yahoo.com/quote/%5EGSPC/history?period1=-1325635200&period2=1584835200&interval=1mo&filter=history&frequency=1mo

(1) 2000年1月1日〜2020年3月20日 毎月1万積立

まず、2000年1月1日〜2020年3月20日に毎月1万積み立てた時の元本とS&P500比較です。

2008年のリーマンショック時に落ち込みがあるものも、2012年以降はS&P500積立が元本を引き離しています。

2000年1月1日から月1万積み立てた場合、2019年12月31日時点で、元本:240万円、S&P500積立投資:559万となり約2.3倍の資産増となっていました。

 (2) 2009年1月1日〜2019年12月31日のみ 毎月1万積立

次にS&P500が好調で会った2009年〜2019年に積み立てた場合は以下となりました。

2009年1月1日から月1万積み立てた場合、2019年12月31日時点で、元本:132万円、S&P500積立投資:256万となり約2.0倍の資産増となっていました。

1の期間は20年で2.3倍、2の期間は11年で2倍だったのでどの時期に積み立てるかによって資産の増え方が大きく異なることが分かりました。

(3) 2009年1月1日〜2010年12月31日のみ 毎月10万積立、残り9年間ほったらかし

最後に都合よくリーマンショック後の株安時に一括投資ができ、その後の上昇相場の際には積立てしていない場合のケースを計算しました。

2009年1月1日から2010年12月までの2年間のみ月10万積み立てた場合、2019年12月31日時点で、元本:120万円、S&P500積立投資:364万となり約3.0倍の資産増となっていました。

この見積もりは過去データからオイシイ時期=バーゲンセールの時にたくさん積み立てる事ができた場合の見積もりではありますが、億り人と呼ばれる方々はこういったバーゲンセール時に安く買い込みその後の上昇相場で大きく資産を伸ばした方々なのだろうと推測します。

今回のコロナショックによる株価暴落を受け、ウェーレン・バフェットさんもデルタ航空の株を買い増ししたそうです。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-03/Q6LDX1T0G1L701

私は手元に潤沢なキャッシュはありませんが、給与から投資に割り当てる比率は

高めていこうと思います。

以上。

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