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Arduinoで赤外線LEDの電流を変えた時の照度をアプリで測定する

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所用で赤外LEDを使う機会があり、その際にLEDに流す電流で実際のところ

照度にどのくらい効くのかを実測してみました。

 

赤外LEDは秋月電子で2019.7時点で10個100円で販売しているOSI5LA5113Aを使用。

ArduinoのIOピンの出力電流はスペック情報によると20mAまでなので、

今回は、①Arduinoから直接LEDに20mA流した時と②トランジスタを使用してLEDに80mA流した時の照度を比較してみます。

 

環境

macOS Sierra 10.12.6

Arduino 1.8.9

 

条件

①Arduinoから直接LEDに約20mAを流す。

 (手元にある抵抗の定数の関係で正確には18mA)

②Arduinoから直接LEDに約80mAを流す。

 (手元にある抵抗の定数の関係で正確には78mA)

 

配線図

下が①20mA、上が②の80mAです。

示すまでも無いレベルですがスケッチです。

 

測定方法

照度の測定にはスマホの露出計アプリを使用しました。

LEDをスマホ(機種はSHARP製のSH-M04)の光センサに突き当てました。

 

測定の際には外光を遮るようカバーしました。

 

実測結果

(1) LED消灯時:4 lx        (2) LED20mA:202 lx      (3) LED80mA:1096 lx 

    

LEDと光センサの位置関係により測定値は変わると思いますが、電流値4.3倍(78mA/18mA)に対して照度5.5倍(1092lx/198lx)となり、電流増加により照度が増加していることをざっくりながら定量的に確認することができました。

 

(参考)

人間の目には見えない赤外光ですが、カメラによっては見ることができます。

下記はSH-M04でLED ON時の画像です。中心部で白く光っているのが分かります。 

 

以上。

 

 

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